一本杉通りゆかりの芸術家 勝本冨士雄(モダンアートの旗手)
2009 / 04 / 19 ( Sun )
勝本冨士雄(1926~1984)
洋画家・勝本冨士雄の生誕の家の前の石造街灯 大正15年 七尾市一本杉町生まれ
 現在前田りイフォーム店
 昭和13年 戦時京都に出、叔母の本屋に勤めるかたわら、京都市立絵画専門学校(現京都市絵画 専門学校)に学び、須田国太郎に師事するが中退。
 戦後まもなく京都自由美術研究会で学ぶ
 昭和25年 モダンアート協会創立に参加
 昭和26年 第2回モダンアート展に招待出品
  (同時に会員に推挙。以後、会の重鎮として活躍)
 昭和28年 抽象と幻想展(国立近代美術館主催)に招待出品
 昭和30年 日米抽象美術展(国立近代美術館主催)に招待出品
 昭和36年 第2回パリ国際青年ビエンナーレ展(パリ近代美術館)に招待出品
 昭和38年 第14回朝日秀作美術展に招待出品「勝本邸」(現在「リフォーム前田」) 、直木賞作家杉森久英(直木賞作家)の生家でもあります。建物は現在登録有形文化財
 昭和39年 第15回朝日秀作美術展に招待出品、
   第4回東京国際版画ビエンナーレ展(国立近代美術)に招待出品
 昭和41年 第5回国立近代美術館コレクション展に出品、買上
 昭和47年 日本現代美術展に招待出品
 昭和52年 日本現代美術パノラマ展(セントラル美術館)に招待出品
 昭和59年 4月26日東京にて死去

 戦後の画壇において日本のモダンアートの有望な新進作家として活躍。一貫して抽象画を描き続け、晩年は幾何学的抽象、『鋭角シリーズ』に至った。また、ガラスモザイクによる壁画でも知られ、県内の公共施設に多くの作品が残っています。

 


にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログへ
にほんブログ村

next
スポンサーサイト
04 : 24 : 56 | 一本杉通りゆかりの芸術家 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
| ホーム |